思うところあって、思い切って帰省をやめてから数年がたった。実家に帰らないことにまだ小さな罪悪感がある。でも、実家の両親は、それぞれ正月を楽しく過ごしているらしい。別々の集まりに出ているらしい。寂しいような気もするけど、家族として進化できたようにも思う。
元旦は親族が大人子ども合わせて30人ほど集まりました。私にとって毎年恒例の風景で、滞在するのは半日ほどですが楽しいひと時です。しかし、この中には私のように楽しいとは感じていない参加者もいるんだろうな…と想像しました。
今となっては、子どもが3人位いる普通の家庭がうらやましいようにも感じたりもしますが、子どもは諦めたので、、
独り身主義の友人数名と庭付き一軒家に住めたら素敵だなぁ〜と想ったりします。
実家の両親とは家出てからの方が良い関係になりました。
血縁だからというだけで居心地が良い家族になれるわけじゃない。尊重したり、助け合ったり、問題があれば話し合って解決する。そんな自立した関係性をつくれれば、血縁や婚姻関係がない他人同士でもちょうど、良い距離感の家族になれるのではないかな。
あと、自分が何に縛られてるのか(自分で自分を縛っていたり依存してる場合も)、気付くのはほんと大事!
小さな子どもがいたりすると、家族を何よりも大事に「しなければならない」と、思いがちです。
でも、まずはそれぞれが自分がどう生きたいかをしっかり考えて、家族内での役割に埋没しないことが大事なのではないかと思います。
血縁の家族に縛られず、担いきれないことは、外にサポートを求めたり、家族以外のつながりの方が安心できるなら、そちらを選択することも良いと思いました。
家族… 多分死ぬまで持ち続けるコンプレックスかも!
結婚しないといけない、とか、子供持たないといけない、とか、それなりにプレッシャーでした。
家族は、仲良くすべき!
……の「じゃないほう」を選んだら、前より楽に付き合えるようになりました。
親の介護をきっかけに、兄弟と話が合わなくなり、気まずくなりました。
介護のやり方、人生観、趣味嗜好……話してみたら、ほぼ真反対でびっくり。
「兄弟なんだから、これからも仲良くして助け合わなきゃ」
「関係を修復しなくては」
そう思えば思うほど、ますますギクシャクしていって😅
そこで気づいたのは、
「兄弟といえど別人格。お互い、それぞれの人生を歩んで幸せならそれでいいのでは?」
ということでした。
余計な気を回さず、
“家族だから”ではなく “一人の人間” として節度を持って付き合おう、と決めたら、
フッと力が抜けて、自然に「ちょうどいい距離感」が生まれました。
家族だからと自分を縛られすぎず、
自分らしくいられる人とのつながりを、一番大事にしてもいいのではないかしら〜!